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「ここ数年で最も芸術性の高いユニフォーム」と話題の、2019年に登場したイタリア代表の3rdユニフォーム!愛称アズーリ(イタリア語で「青」)でおなじみのブルーのユニフォームを見慣れている方はこのロイヤルグリーンは新鮮に映るのではないでしょうか!
現地イタリアでも一部のサポーターからは不評だったとか・・・
このロイヤルグリーンは、1954年にローマで行われた対アルゼンチン戦において、イタリア代表はグリーンカラーのユニフォームを着用して勝利を収めたことが由来となっています!
サプライヤーはプーマ社。
このユニフォームは14世紀にイタリアで発生した文化運動ルネサンスをコンセプトに作られており、ルネサンス時代の織物や建築から着想を得たグラフィックがプリントされています!よーく目を凝らさないとグラフィックが見えないあたりも芸術性が高いですね!
エンブレムのゴールド×ネイビーがロイヤルグリーンに映えます!
さりげない襟のイタリア国旗と「ITALIA」文字が芸術性を高めています!
ナンバーリングはナポリ所属の選手として初めて、イタリア代表のキャプテンマークを巻いたインシーニェ選手。
ヴィンス君
まさにルネサンスの意味である「再生」や「復活」を現代のイタリア代表に祈願した一枚ですね!
前面の細かなグラフィックは10年後に見てもカッコいいと思えます!
「プーマ社の歴史に残る一枚!」と言っても過言ではないでしょう!
前面の細かなグラフィックは10年後に見てもカッコいいと思えます!
「プーマ社の歴史に残る一枚!」と言っても過言ではないでしょう!
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