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日本サッカー界の至宝、久保建英選手。
2020年4月現在、レンタル先のRCDマヨルカにてレアル・マドリードへの復帰を目指し奮闘中であります。
日本のサッカーファンなら誰しも彼の未来に希望を抱いている存在ではないでしょうか。
もちろん、ユニフォームコレクターにとっても久保建英選手は注目の存在です。
クラブチーム、日本代表と彼のユニフォームは今後ますます増えるので見逃せません!
そんな久保選手のユニフォームのすでにお宝といえる一枚がこちら2016年にJリーグ最年少出場記録を更新した時のユニフォームです!
背面はこちら
久保選手はFCバルセロナの18歳未満の外国人選手獲得・登録違反により2015年に帰国を決断。
2015年3月、FC東京の下部組織に入団しました。
そして2016年、中学3年ながらFC東京U-18に飛び級で昇格。
同年11月5日に行われたJ3リーグ第28節・AC長野パルセイロ戦に後半開始から出場し、Jリーグ史上最年少出場記録を15歳5カ月1日に更新しました!
(ちなみに当時の最年少記録は森本貴幸選手が2004年にJ1東京ヴェルディで記録した15歳10カ月6日でした。)
ヴィンス君
今後日本サッカー界を背負っていくであろう久保建英選手。ルーキーイヤーといえる2016年FC東京U-23の50番ユニフォーム。
これをお宝と言わずして何と言うのでしょう!
これをお宝と言わずして何と言うのでしょう!
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