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川崎フロンターレが当時監督だった風間八宏体制3年目の2014年にリリースした、本拠地である神奈川県川崎市の市制90周年を記念し着用した特別なモデル!カラーリングは川崎市市章のカラーが基調になっており、これは“フロンターレ史上初”のクラブカラー以外のユニフォームだったそうです!
ユニフォームデザインは2014年のホームモデルをベースにデザインされました。
ちなみに、2014年の川崎フロンターレのホームモデルはこちら
ナンバーリングはこの年、日本代表に初招集された小林悠選手。この2014年シーズンはリーグ戦で12得点とエースの地位を固めました!
右袖には「川崎市制90周年ロゴ」を採用!
背中にワンポイントで「川崎市の形」と「ふろん太」をモチーフにしたマークが入っています!
この記念ユニフォームは2014シーズンの
vsアルビレックス新潟
vs柏レイソル
vs浦和レッズ
の3試合で実際に着用され、2勝1敗の成績でした!
ヴィンス君
まさに地域密着の象徴というべき一枚ですね!
3試合限定なのに細部にまでこだわったカラーリングとデザインは素晴らしいの一言です!
3試合限定なのに細部にまでこだわったカラーリングとデザインは素晴らしいの一言です!
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