記念モデル

ミラノダービーでも着用!ナイキ×インテル20周年記念ユニフォーム!

ナイキ-インテル20周年記念ユニフォーム

パッチワークスタイルのスペシャルな一枚!

Nike社がインテルのサプライヤーとなってから20年。
この20周年を記念して誕生した限定ユニフォームをご紹介!
ナイキ-インテル20周年記念ユニフォーム

ナイキ-インテル20周年記念ユニフォーム背面
こちらの記念ユニフォームはインテルの1998/99シーズンから2017/18シーズンまでの全10モデルをパッチワークスタイルで組み合わせてデザインされています。

ナイキ-インテル20周年記念ユニフォーム詳細

前面のデザインに使われているのは、5つのシーズンで使用したユニフォーム。
1998/99シーズンはNike社との契約1年目で、記念すべき外せない一着として採用されたと思います。
そして2010/11シーズンはクラブ史上初のアジア人選手、長友佑都選手が最初に袖を通したユニフォームでした。

背面には、バランス良くこちらも5つのモデルを使用。
特にモウリーニョ監督時代の2009/10シーズンはセリエA、コッパ・イタリア、そしてチャンピオンズリーグを制してして3冠を達成。クラブ史上に残る偉大なシーズンでしたね。

ヴィンス君
ヴィンス君
3冠も長友選手の勇士も詰まったお気に入りの一枚です!

首元の内側にはインテルの象徴である大蛇で「20」を模ったロゴマーク。
正面から見てもゴールドでキラキラ輝いているのでこれは渋いです!

そしてこちらはただの記念ユニフォームだけではなく、
実際に同年行われた「ミラノダービー」で着用され、死闘の末見事勝利しました。