ヴィンス君のユニフォーム勝手にランキング【動物編】

サッカーユニフォーム大好きヴィンス君が独断と偏見に基づき、ユニフォームにちなんだランキングをご紹介するこのコーナー！
第三回目は“動物柄デザインが印象的”なユニフォームベスト5です！

第5位　【1992】イングランド代表 3rdモデル

1992年にスウェーデンで行われたユーロ92のイングランド代表 3rdモデルです！
10番は名古屋グランパスでもプレーしたリネカー氏。
イングランド代表の愛称でもある「スリーライオンズ」が大きくプリントされています！

第4位　【2005/06】 ル・マン　ホームモデル

『le soleil du Mans (ル・マンの太陽) 』と呼ばれていた松井大輔選手が所属していたフランスのクラブです。
スポンサーロゴのニワトリが秀逸です！

第3位　【2018/19】 ナポリ

こちら、ぱっと見わかりにくいですが、お腹部分に豹（ヒョウ）の顔がデザインされています！
ちなみに3rdモデルのグレーはこちら↓全体も幾何学模様の斬新なデザインでカッコいいですね！

第2位　【2012/13】カメルーン代表　ホームモデル

もはや説明不要です！
チームの愛称「不屈のライオン」がそのまま前面に押し出されています！
ユニフォームカラーの緑から浮き出てくる、真剣な表情のライオンが文句なしにカッコいい、動物柄ユニフォーム至高の1枚ですね！

第1位　【2014/15】CDルーゴ　GKモデル

リーガ・エスパニョーラのセグンダ・ディビジョンに所属しているCDルーゴが2014年のプレシーズンで着用した衝撃の「タコ足」ユニフォーム！
ゴールキーパー用のユニフォームなので、タコの足のようにボールが吸い付くという意味では相性がいいかもしれません。