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『モーニング』(講談社)にて連載中の大人気サッカー漫画『GIANT KILLING』に登場する架空のチーム、イースト・トーキョー・ユナイテッド(ETU)のホーム用ユニフォームをスポーツブランドのアディダスが完全再現♪
現在、最新刊の57巻が2020年12月23日に発売された『GIANT KILLING』ですが、主人公が監督を務めるこの『イースト・トーキョー・ユナイテッド』以外は、実在するJリーグチームのクラブ名をもじったもので、Jリーグファンにも大人気となっていて、2010年にはテレビアニメ化もされました。
そんな人気サッカー漫画のチームユニフォームを実際に作ってしまったこのモデル。
通常、テレビ局のプレゼント企画などで作成されると簡易的なものになりがちですが、今回は販売を目的としてアディダスが作成しただけに、その出来栄えは流石の一言に尽きます。
しっかりと作りこまれたチームエンブレム。
原作と同じアディダスのロゴ入り。
ユニフォームの素材もアディダスのCLIMALITEを採用。
そして、胸にはメインスポンサーである『大江戸通運』のロゴや、袖スポンサーの『CIRCLE DONUTS』のロゴもしっかりと再現されています。
また、選手のネームとナンバーは各スポーツショップで入れられたため、作中の様々な選手のマーキングを施し、お気に入りの一枚を作ることも可能でした。
杉江 勇作
村越 茂幸
椿 大介
堀田 健二
ジーノことルイジ吉田
赤崎 遼
ヴィンス君
漫画やアニメの世界のユニフォームが現実に存在する。
通常のサッカーユニフォームとはまた違ったワクワクを感じられる、ちょっと素敵なコラボユニフォームでした!
通常のサッカーユニフォームとはまた違ったワクワクを感じられる、ちょっと素敵なコラボユニフォームでした!
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